LOCABO:Vの低温調理モードを使ってローストビーフを作ってみませんか?
このレシピは、低温調理でじっくりと熱を加えるから、しっとりジューシーに仕上がります。また肉汁たっぷりな深みのあるソースも低温調理の工程でできるので簡単!ホームパーティー等でインパクト抜群のメニューです♪是非、ご家庭でもお試しください。

ブロック肉の表面に繊維を切るようにフォークで穴を両面開け、塩コショウとすりおろしたニンニクをまんべんなく塗り込む。
フライパンにオリーブオイルとニンニクスライスを入れて加熱。両面焼き色が付くように焼いていく。10分ほど冷ます。
耐熱袋に焼いた肉と、調味料をすべて入れ、真空にした状態にする。
LOCABO:Ⅴの外釜に記載の低温調理のラインまで水を入れ、真空にした状態のお肉を入れて、内蓋を落とし蓋代わりにしてセットする。
低温調理60℃2時間を設定し、スタートボタンを押す。
お知らせ音が鳴ったら外釜からお肉を取り出し、低温調理後に袋に残った調味液をフライパンに移して煮詰める。
少しトロッとしてきたところにバターを投入、全体を混ぜ合わせてタレの完成
薄くスライスしたお肉にタレを乗せ完成です。色どりで野菜などを添えると華やかになります。
※お肉は少し冷やした状態でスライスすると薄くカットする事が出来ます。
※最後に
牛肉の場合、食中毒を引き起こす細菌は表面加熱のみで死滅しますが、鮮度が落ちているなど条件によってはその限りではありません。食品安全委員会などから発信されている情報をご確認ください。
最初に行った表面加熱はメイラード反応で旨味を引き出すと共に、衛生管理の面からも重要ですのでしっかりと表面に焼き目を付ける事を推奨いたします。
材料
手順
ブロック肉の表面に繊維を切るようにフォークで穴を両面開け、塩コショウとすりおろしたニンニクをまんべんなく塗り込む。
フライパンにオリーブオイルとニンニクスライスを入れて加熱。両面焼き色が付くように焼いていく。10分ほど冷ます。
耐熱袋に焼いた肉と、調味料をすべて入れ、真空にした状態にする。
LOCABO:Ⅴの外釜に記載の低温調理のラインまで水を入れ、真空にした状態のお肉を入れて、内蓋を落とし蓋代わりにしてセットする。
低温調理60℃2時間を設定し、スタートボタンを押す。
お知らせ音が鳴ったら外釜からお肉を取り出し、低温調理後に袋に残った調味液をフライパンに移して煮詰める。
少しトロッとしてきたところにバターを投入、全体を混ぜ合わせてタレの完成
薄くスライスしたお肉にタレを乗せ完成です。色どりで野菜などを添えると華やかになります。
※お肉は少し冷やした状態でスライスすると薄くカットする事が出来ます。
※最後に
牛肉の場合、食中毒を引き起こす細菌は表面加熱のみで死滅しますが、鮮度が落ちているなど条件によってはその限りではありません。食品安全委員会などから発信されている情報をご確認ください。
最初に行った表面加熱はメイラード反応で旨味を引き出すと共に、衛生管理の面からも重要ですのでしっかりと表面に焼き目を付ける事を推奨いたします。