【低温調理】LOCABO:Vで作る やわらかローストビーフ(4人前)

アバター投稿者LOCABOVrecipe
評価難易度中級者向け

LOCABO:Vの低温調理モードを使ってローストビーフを作ってみませんか?

このレシピは、低温調理でじっくりと熱を加えるから、しっとりジューシーに仕上がります。また肉汁たっぷりな深みのあるソースも低温調理の工程でできるので簡単!ホームパーティー等でインパクト抜群のメニューです♪是非、ご家庭でもお試しください。

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1 人分
準備時間10 分間調理時間2 時間 10 分間所要時間2 時間 20 分間
下味に必要な材料
 450 g 牛肉ブロック
 塩コショウ ※シーズニングスパイスでも◎
 1 かけら ニンニク(擦りおろし)
表面ソテー時に必要な材料
 ½ かけら ニンニク(スライス)
 1 大さじ オリーブオイル
調味液
 3 大さじ 醤油
 3 大さじ みりん
 2 小さじ 砂糖
 1 小さじ バルサミコ酢
煮詰め用ソース
 10 g バター
 1 低温調理後の袋に入った 調味料
1

ブロック肉の表面に繊維を切るようにフォークで穴を両面開け、塩コショウとすりおろしたニンニクをまんべんなく塗り込む。

2

フライパンにオリーブオイルとニンニクスライスを入れて加熱。両面焼き色が付くように焼いていく。10分ほど冷ます。

3

耐熱袋に焼いた肉と、調味料をすべて入れ、真空にした状態にする。

4

LOCABO:Ⅴの外釜に記載の低温調理のラインまで水を入れ、真空にした状態のお肉を入れて、内蓋を落とし蓋代わりにしてセットする。

5

低温調理60℃2時間を設定し、スタートボタンを押す。

6

お知らせ音が鳴ったら外釜からお肉を取り出し、低温調理後に袋に残った調味液をフライパンに移して煮詰める。

7

少しトロッとしてきたところにバターを投入、全体を混ぜ合わせてタレの完成

8

薄くスライスしたお肉にタレを乗せ完成です。色どりで野菜などを添えると華やかになります。

※お肉は少し冷やした状態でスライスすると薄くカットする事が出来ます。

9

※最後に
牛肉の場合、食中毒を引き起こす細菌は表面加熱のみで死滅しますが、鮮度が落ちているなど条件によってはその限りではありません。食品安全委員会などから発信されている情報をご確認ください。
最初に行った表面加熱はメイラード反応で旨味を引き出すと共に、衛生管理の面からも重要ですのでしっかりと表面に焼き目を付ける事を推奨いたします。

カテゴリー料理調理方法

材料

下味に必要な材料
 450 g 牛肉ブロック
 塩コショウ ※シーズニングスパイスでも◎
 1 かけら ニンニク(擦りおろし)
表面ソテー時に必要な材料
 ½ かけら ニンニク(スライス)
 1 大さじ オリーブオイル
調味液
 3 大さじ 醤油
 3 大さじ みりん
 2 小さじ 砂糖
 1 小さじ バルサミコ酢
煮詰め用ソース
 10 g バター
 1 低温調理後の袋に入った 調味料

手順

1

ブロック肉の表面に繊維を切るようにフォークで穴を両面開け、塩コショウとすりおろしたニンニクをまんべんなく塗り込む。

2

フライパンにオリーブオイルとニンニクスライスを入れて加熱。両面焼き色が付くように焼いていく。10分ほど冷ます。

3

耐熱袋に焼いた肉と、調味料をすべて入れ、真空にした状態にする。

4

LOCABO:Ⅴの外釜に記載の低温調理のラインまで水を入れ、真空にした状態のお肉を入れて、内蓋を落とし蓋代わりにしてセットする。

5

低温調理60℃2時間を設定し、スタートボタンを押す。

6

お知らせ音が鳴ったら外釜からお肉を取り出し、低温調理後に袋に残った調味液をフライパンに移して煮詰める。

7

少しトロッとしてきたところにバターを投入、全体を混ぜ合わせてタレの完成

8

薄くスライスしたお肉にタレを乗せ完成です。色どりで野菜などを添えると華やかになります。

※お肉は少し冷やした状態でスライスすると薄くカットする事が出来ます。

9

※最後に
牛肉の場合、食中毒を引き起こす細菌は表面加熱のみで死滅しますが、鮮度が落ちているなど条件によってはその限りではありません。食品安全委員会などから発信されている情報をご確認ください。
最初に行った表面加熱はメイラード反応で旨味を引き出すと共に、衛生管理の面からも重要ですのでしっかりと表面に焼き目を付ける事を推奨いたします。

【低温調理】LOCABO:Vで作る やわらかローストビーフ(4人前)

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